🎨 色見本で迷わない!デザイン初心者向け「配色の基本」【やさしい入門編】
デザインを始めると必ず悩むのが「色の選び方」です。
- どの色を組み合わせればおしゃれになるの?
- 自分のテーマカラーってどう決めるの?
- 色見本を見てもどれを使えばいいかわからない…
そんな初心者の方のために、この記事では
「配色の基本」+「おすすめカラー組み合わせ」 をやさしく解説します。
picoture の素材を使う場合の相性も合わせて紹介するので、
SNS投稿・アイキャッチ・バナー制作の参考にしてください。
色相・彩度・明度の違い
まず色を理解する上で必須なのが「色相・彩度・明度」の3つです。
これがわかると、配色が一気に上手になります。
🎨 色相(Hue)
色の「種類」のこと

- 赤
- 青
- 緑
- 黄色
- 紫
など、「どんな色か?」という分類です。
● 用途
→ 世界観を決める軸になる
→ まず最初に選ぶべき要素
🔆 彩度(Saturation)
色の「鮮やかさ」です。

- 彩度が高い:鮮やか・ビビッド・目立つ
- 彩度が低い:くすみカラー・落ち着いた印象
● 用途
→ SNSや若者向け→彩度高め
→ ビジネス系・大人向け→彩度低め
🌙 明度(Brightness)
色の「明るさ・暗さ」です。

- 明度が高い:パステル・ふんわり・優しい
- 明度が低い:濃い・強い・インパクト
● 用途
→ 女性向け・子ども向け→明度高め
→ 高級感→明度低め
おすすめ配色3パターン
初心者でも迷わず使える「鉄板配色」を紹介します。
どれも picoture 素材と相性◎です。
① 類似色配色(やさしくまとまる)
例:ピンク × 赤 × オレンジ



例:青 × 水色 × 緑



色相が近い色の組み合わせで、自然に統一感が出ます。
● 特徴
- 崩れにくい
- 柔らかい世界観が作りやすい
- 女性向け・子ども向けに最適
● 素材例
パステル系、やさしいフラットアイコンと相性抜群。
② 補色配色(メリハリが出る)
例:青 × オレンジ



例:赤 × 緑



例:紫 × 黄色



色相環で反対側にある色を組み合わせる方法。
● 特徴
- 目立つ
- インパクト強め
- サムネ・広告向け
● 注意点
→ 原色同士だと強すぎるので
片方の彩度を落とすとプロっぽくなる
③ トーン(明度・彩度)を揃えた配色(大人っぽい)
例:くすみグリーン × くすみベージュ × くすみピンク



例:濃いネイビー × 濃いグレー × ゴールド
色相が違っていても、
明度・彩度を揃えるだけで統一感が生まれます。
● 特徴
- おしゃれ
- 大人っぽい
- ブログ・資料づくりに最適
NG配色とその理由
初心者がやりがちなNGを知ると、
配色の失敗が一気に減ります。
❌ 原色 × 原色 × 原色
例:赤 × 黄 × 青
→ 子どもっぽくなる
→ 目がチカチカする
→ 情報が整理されなくなる
✔ 対策
どれか1色は彩度を落とす(くすみ系にする)
❌ 暗い色ばかり
例:黒 × ネイビー × 深緑
→ 重すぎる
→ パッとしない
→ 文字も読みにくい
✔ 対策
どれか1つを明るくする
❌ 彩度と明度がバラバラ
例:
- めちゃ明るい黄色
- くすんだ紫
- 原色の赤
→ 統一感がなくなる
✔ 対策
トーンを揃える(彩度・明度を揃える)
picoture素材との相性
picoture の素材は
「フラット・線画・パステル」が中心 なので、
以下の配色が特に相性抜群です。
◎ パステル系のやさしい類似色
- ピンク × オレンジ
- 水色 × 青
- 黄 × オレンジ
→ ゆる可愛いデザインになる
◎ 彩度低めの大人系トーン
- ベージュ × くすみピンク
- グレー × ネイビー
- 抹茶 × クリーム色
→ ブログ・資料向けに最適
◎ 補色配色でも柔らかく見せられる
picoture素材は線が太すぎず、面もシンプルなので
- 青 × オレンジ
- 赤 × 緑
- 黄 × 紫
の補色配色でも刺々しく見えないのが特徴。
まとめ
- 色の基本は 色相・彩度・明度
- 類似色・補色・トーン統一は鉄板の配色
- NG配色を回避するとデザインが一気に整う
- picoture素材はパステル・優しい系と相性が良い
この記事で出てきた配色方法を、
ぜひリカラー機能と組み合わせて試してみてください!
