季節イベントに使える素材デザインアイデア集|picoture素材の季節別活用
季節イベントのデザインは、色・モチーフ・余白感を揃えるだけで一気に“それっぽく”なります。
この記事では、春夏秋冬それぞれで使える 配色の考え方/素材の選び方/レイアウト例を、picoture素材の活用前提でまとめます。
季節デザインを外さない「3点セット」
季節感を出すときは、毎回ここを揃えると迷いません。
- ① モチーフ(季節を一発で伝えるアイコン)
例:春=桜、夏=波・氷、秋=落ち葉、冬=雪 - ② カラートーン(明度・彩度を統一)
「パステル」「ビビッド」「くすみ」「モノトーン」など“トーン”を固定 - ③ 質感(フラット/手描き/立体などテイスト統一)
混ぜるなら「同じ線の太さ」「同じ影の有無」だけは合わせる

春:桜・パステル
春は「やわらかい・軽い・明るい」がキーワード。**高明度×低彩度(パステル)**が強いです。
配色のコツ
- 背景:白〜ごく薄いピンク/クリーム
- メイン:淡いピンク or ラベンダー
- アクセント:ミント/イエローを“少量”
使いやすい素材モチーフ
- 桜、花びら、花束、リボン、入学・卒業(帽子/証書)、新生活(家/鍵/ノート)
レイアウト例(すぐ使える)
- 中央にタイトル+四隅に花びら散らし(余白を広めに)
- 上下に帯(薄ピンク)+真ん中に写真/イラスト(告知系に強い)
- カード型(角丸)+影なし(春は影が強いと重く見える)
夏:ブルー・爽やか
夏は「涼しさ」が最優先。**寒色×透明感(抜け)**がテーマです。
配色のコツ
- 背景:水色〜白(グラデを薄く)
- メイン:青〜ネイビー(文字は濃く)
- アクセント:レモンイエロー / ライム / コーラルをワンポイント
使いやすい素材モチーフ
- 波、しずく、氷、扇風機、うちわ、風鈴、花火、かき氷、麦わら帽子
レイアウト例
- 上部に空(薄水色)+下部に波のレイヤー(背景として万能)
- 白いカード枠+青文字+黄色アイコン(読みやすさ強い)
- アイコンを等間隔に並べるグリッド(“爽やか=整ってる”)
秋:オレンジ・暖色
秋は「温かい・深い・落ち着き」。暖色×くすみが相性抜群です。
配色のコツ
- 背景:ベージュ/生成り/薄いブラウン
- メイン:テラコッタ/オレンジ/ボルドー
- アクセント:深緑/マスタード(差し色で季節感UP)
使いやすい素材モチーフ
- もみじ、落ち葉、木の実、どんぐり、読書、コーヒー、ハロウィン(控えめも可)
レイアウト例
- 左右どちらかに余白+片側に葉っぱのフレーム(大人っぽい)
- 見出しを帯で区切る(ベージュ背景+濃色帯)(情報整理向き)
- 写真を使うなら“彩度低め”に寄せる(素材と馴染む)
冬:ホワイト・落ち着き
冬は「静けさ・清潔感・上品さ」。白×グレー×ネイビーが鉄板です。
配色のコツ
- 背景:白/薄グレー/淡いブルーグレー
- メイン:ネイビー/チャコール(文字は濃い色で)
- アクセント:シルバー/ゴールド(少量で高級感)
使いやすい素材モチーフ
- 雪、結晶、手袋、マフラー、ツリー、星、イルミ、ギフト、年末年始(門松など)
レイアウト例
- 白背景+細い枠線+小さめ装飾(余白が“冬っぽさ”)
- 左上にタイトル、右下にアクセント(結晶など)(視線誘導しやすい)
- アクセントカラーは5〜10%だけ(入れすぎると冬の品が崩れる)
picoture素材の季節別活用アイデア
最後に、素材サイト(picoture)だからこそ強い“使い回し術”です。
1)素材は同じでも「色だけ季節化」できる
- 春→パステル
- 夏→寒色・透明感
- 秋→くすみ暖色
- 冬→白多め・低彩度
同じモチーフでも、色を合わせるだけで別物に見えます。
2)「背景→枠→アイコン→文字」の順で作ると迷わない
- 背景(季節色の薄い面)
- 枠や帯(情報を整理する形)
- アイコン(季節の象徴)
- 文字(濃色で可読性)
3)投稿をシリーズ化するなら「3色ルール」固定が最強
- ベースカラー(背景)
- メインカラー(文字)
- アクセントカラー(アイコン・強調)
これを季節ごとに用意すると、更新が速くなります。
まとめ:季節感は「色×モチーフ×トーン」で作れる
季節イベントのデザインは、派手な装飾よりも
**統一感(トーン合わせ)**がいちばん効きます。
次の記事では、各季節ごとの「3色セット配色例(ベース/メイン/アクセント)」を画像付きで作ると、読者がすぐ真似できて反応が上がります。
